地元の食材を使う意味。美味しいシラスをパスタでどうぞ♡
春の新メニューの中でも、やはり季節感があるのはこちらのパスタ❢
和歌山産釜あげしらすと水菜のペペロンチーノ
うーん(*´﹃`*)大好き❤
季節感のあるパスタと言いましたが、しらすの旬は年に2度あります。
春しらす&秋しらす
です•̀.̫•́✧
今は春しらすの旬。
気候も暖かくなってくるこの時期、ペペロンチーノであっさりと食べるのがオススメです(*˘︶˘*).。.:*♡
もちろん和歌山産を使用。
和歌山はホント、食材豊富で良いところです♡
海のものもあるし、野菜もたくさん。
イタリア食堂たぶちでは、なるべく地元の食材を使うことにもこだわっています。
旬であること、地元の食材を使うことは
ただ単に美味しいだけではなく、
やはりその地に生活している人に合った栄養素がその食材には含まれているからです。
人間も、野菜も一緒。
同じ環境で育ったところのものを摂ることに意味があると考えています。
食べることについて少し丁寧に考える。
とても大切なことだとおもいます。
そんなしらすの栄養素
たんぱく質・カルシウム・DHA・EPA・ビタミン等
めちゃええやん(๑>◡<๑)
しらす丼が美味しいのはじゅうじゅう承知しておりますがwww
パスタでもぜひ、食べてみてくださいね。
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イタリア食堂たぶち
和歌山市屋形町4-14-2
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