知ってもらいたい!!プッタネスカの魅力
週の始まり、月曜日です(๑>◡<๑)
そろそろ、梅雨の話題も聞こえてくるようになってきましたね。
今週もどうぞよろしくお願いいたします。
今日ご紹介のパスタは
自家製ツナのプッタネスカソース
★ツナは自家製
ツナも自家製で作っているので、余分な脂も少なく、安心安全♡
市販のものよりもお魚の旨味がしっかり感じられます。
★プッタネスカソース
ジェノベーゼやボロネーゼなどは、すっかり定着しつつありますが、プッタネスカはまだまだ馴染みのない名前なのかもしれません。
プッタネスカはブラックオリーブや、ケッパーが入った少し酸味のあるトマトソースで、魚介類によく合います。
この酸味が、好き嫌いの分かれるところ……(¯―¯٥)
具材の美味しさを引き出すためのソースなので、全体を一緒に味わってもらいたいですね(๑>◡<๑)
ちなみにプッタネスカの名前の由来は以下、ウィキペディアより
名称は「娼婦風のパスタ」を意味する。名前の由来には諸説あり、「娼婦は昼食時にも忙しく、海のものも畑のものもごった混ぜにしてパスタと和えて食べた」説、「娼婦が客をもてなすためのパスタ」説や、「激務の娼婦が体力を回復するために食べたパスタ」説、「刺激的な味わいが娼婦を思わせるパスタ」説、「娼婦同様たまに味わえば美味だが、毎日のように食べれば飽きるパスタ」説など様々である。
諸説あり過ぎ(笑)
私が1番最初に知ったのは、1番目の
忙しい娼婦が、身近にある材料でサササッと昼食に作って食べるパスタ
でした( •̀ㅁ•́;)
ナポリではこのソースをマリナーラとも呼び、油漬けのツナを加えることもある。1950年より以前は、プッタネスカという名称では知られていなかったという。なお、ナポリでは魚介類の入ったパスタにパルミジャーノ・レッジャーノなどチーズはかけないため、仕上げにオリーブ・オイルで炒めたパン粉をかける。
マリナーラはピッツァのソースで聞いたことのある人も多いのでは??
当店でも、魚介類のパスタにチーズはかけません•̀.̫•́✧
和歌山のナポリだな。(笑)
少し、プッタネスカについて知ってもらえたでしょうか?
いろんなお味のパスタを、どうぞ召し上がって見てください(*˘︶˘*).。.:*♡
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
イタリア食堂たぶち
和歌山市屋形町4-14-2
073-427-2258
LINE@……@voh3548m
で検索の上ご登録ください。
個別トークが便利です。
定休日……日曜
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
0コメント